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天動説

◆常識


っていうか世の中にはいろんな常識があって


でもそれって本当に真実かどうかはかなり疑わしくって


ひょっとしたら自分は天動説をかたくなに信じている中世の学者と


同じなんではないかと怖くなるときがある。




僕らはいろんな歴史とか価値観とか常識とか善悪とか何とかとか、そういったソフトウェアを信じて、


もっと言えばそれに自分達が気づかないうちにかなりの部分を依存して生きていて、


同じソフトウェアを共有できているコミュニティでは問題が起きることは少ないのだが、


ひとたび外の世界とそれらのソフトウェアが接触するときに、何か問題が起きたりする。


(もちろん問題だけではなくいい事も起きるんでしょうけど)





◆不祥事とか子供のけんかとか。


小さいところで言えば、国内で起きているいろんな"不祥事"っていうのは、


そういった「企業や組織、団体などの"コミュニティ"の中での常識(ソフトウェア)が、


"日本社会"っていうコミュニティの中での常識(ソフトウェア)から乖離してたのが露見して、


さらにそれが"日本社会"の常識からすると"許されざる常識"だったから問題・不祥事になるのだろう、


とか思う。





また、去年一昨年に起きた、トラディショナル企業群(もしくはエスタブリッシュなコミュニティ)と、


新興企業群(もしくはニューエコノミーコミュニティ)との軋轢も、その辺が非常に顕著だと思う。


まったくもって子供のけんかでしかなくって、


「あいつは嫌いだ」とか「ヤダヤダ、だってイヤなんだもんー」みたいなけんかになってる。


プロ野球の件しかり、M&Aの件しかり。






◆それは本当にそうなの?


コペルニクス(だっけ?)が、地動説を唱えてもだれも見向きもせず、


コペルニクスの命まで奪ったにもかかわらず、真実は"地動説"を支持した。







たまにそんなことを思いつつ、「それでも地球は回っている」「お前は迷信を信じているに過ぎない」と


隣からささやかれている気がして怖くなる。





僕らは本当に真実を見ているだろうか?


自分達が信じる天動説をかたくなに執着して、真実から目をそむけてはいないだろうか?


もしそうであるならば僕らは、「子供が転んで怪我をしたのは神の御心である」


「今年の農作物が不作なのは神の御心である」「太陽が地球の周りを回るのは神の御心である」と


信じきっていた中世の学者となんら変わりはないのではないだろうか?










あなたは本当に自分の考えていることが「天動説ではない」と自身を持っていえますか?




僕はちょっと自信がないです、ゴメンナサイorz

【2006/01/08 23:00】 カテゴリー:日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |  
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有限会社アルケミー 代表取締役 森良樹のブログです。
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